端午の節句とゴルフ ~強さとは、やさしさと持続力~

スタッフコラム

5月5日は端午の節句。かつては「男の子の健やかな成長を願う日」とされ、今では、こどもたちみんなの成長と幸せを願い行事となっております。

この季節になると、こいのぼりが大空を泳ぎ、力強く上へと昇っていくその姿が、成長や朝鮮の象徴とされています。実はこれゴルフの上達にも少し似ています。

ーーーー あるお客様の話です。

小学5年生の息子さんがゴルフを始めたのは、ちょうど二年前の端午の節句の頃。最初は空振りばかりでしたが、お父さんと週末にインドアゴルフ施設で少しづつ練習を重ね、いまではパーを出せるほどに成長しました。

お父さんはこう言います。

『強くなるって、力じゃなくて”続けることなんだと、息子を見てるとそう思います』

なるほどそう言うものだなとお聞きしているうちに、我々モアライズのチャレンジにも当てはまると思いました。

私たちは、愛知・岐阜・三重・静岡エリアを中心に、インドアゴルフ施節の設計施工を行っております。親子で通えるレッスンスタジオや子供でも楽しめるシュミレーションゴルフの導入など、これからのゴルファーを育てる環境づくりを我々のできうる限りの力を尽くして、可能な限りお手伝いしています。

端午の節句は、『強くあれ』と願う日。

でも、その「強さ」は、夢を持ち、挑戦を続ける心の事かもしれません。

この春から、家族みんなで楽しめるゴルフ環境を作ってみませんか?

インドアゴルフ設計・施工の御相談は、ぜひ私たちにお任せください。

お問い合わせは、ホームページのCONTACTよりお声がけください。

CONTACT | 株式会社MORERISE-モアライズ-

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